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FP相談・資産設計

DATE:2019.12.16VIEW:0

【ファイナンシャルプランニング(FP)】 資産設計を多方面からサポート

【ファイナンシャルプランニング(FP)】 資産設計を多方面からサポート

金融、保険、税金、不動産、相続など、お客様の資産設計を多方面から 検討し、ファイナンシャルプランニングを行います。各種保険の見直し、住宅ローンの診断、相続対策などをプロの視点からサポートいたします。


ファイナンシャルプランニングサポート

ヤマト税理士法人では、以下の6つの分野について、相談・提案を行っております。
必要な場合には、専門家のご紹介も行っておりますので、安心してご相談ください。


1. ライフプランニング・リタイアメントプランニング

今後の人生計画に基づいて、どのように資産設計していったらよいかなどをお客様と一緒に検討します。

参考データ:働く高齢者の年金/老後資金の検討表


■ 働く高齢者の年金

■ 老後資金の検討表

2. 金融資産運用設計

金融資産を有効活用するために各種情報を提供し、適切な判断のためのお手伝いします。

参考データ:預金保護制度の推移/3つのライフポケットに区分


■ 預金保護制度の推移

*1:決済預金といいます。「無利息、要求払い、決済サービスを提供できること」という三条件を満たすものです。

*2:金融機関が平成15年4月以降に合併を行ったり、営業(事業)のすべてを譲り受けた場合にはその後1年間に限り、当該保護金額が1,000万円の代わりに、「1,000万円×合併等に関わる金融機関の数」による金額となります(例:2行合併の場合2,000万円)。

*3:定期積金の給付補てん金、金銭信託における収益の分配等も利息と同様保護されます。



■ 3つのライフポケット

【生活に必要な資金と余裕資産に仕分ける】
ポートフォリオの作成は、所有する資金を大きく「生活資金」「使用予定資金」「余裕資金」の3つに分類することから始めます。

1. 生活資金
けがや病気など、いざというときの資金です。生活費の3か月分くらいを目処に、換金性の高い総合口座などで運用します。

2. 使用予定資金
一番重要なのがこの資金です。家族一人一人の”夢”や生活設計、計画案を書き込みます。
今後10年以内に使用する予定資金です。

3. 余裕資金
生活資金・使用予定資金以外の残された資金です。確実性の高い金融商品をベースに、リスク商品の組み入れ比率を考えて運用します。


3. リスクと保険

物的損害が起きたら困るものには、損害保険をかける必要があります。また、生命保険は必要保障額を十分に検討する必要があります。現在ご加入の保険の見直しと、今後加入すべき保険についての検討をお手伝いします。

参考データ:生命保険の見直し法


4. 不動産運営設計

個人所有不動産の分析と対応、及び、相続を視野にいれた不動産運営設計のお手伝いします。

参考ページ:不動産活用


5. 相続・事業承継設計

現在の事業の承継や、相続対策などについて、適切な判断と対応をお手伝いします。

参考ページ:相続対策


6. タックスマネジメント

税務顧問契約でサポートさせていただきます。


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